便秘で悩んでいます。毎日すっきりする方法は?
- 和食より洋食が好き。
- 朝はギリギリまで寝ている。あまり水分は取らない。
- ダイエット中
- 運動不足
- 野菜は嫌い
- 食事の時間が不規則
- デスクワークが多い
- 神経質でストレスをためやすい性格
- 朝食はいつも食べない
こんなあなたは便秘でお悩みではないでしょうか? 排便回数は、普通1日 1回〜2回ですが、2〜3日に1回でも本人が何ともなければ便秘とはいえません。
しかし2日に1回の排便でも排便困難(便がなかなかでない、便がまだ残っているような感じがする)があれば便秘と言うことになります。
そして便秘にもいろいろタイプがあります。
機能性便秘
- @習慣性(直腸性)便秘
- 直腸壁の排便反射の障害が原因で直腸に便が達しても便意が起こらず長くとどまるものです。
仕事や旅行、時間がないなどで排便を我慢したり、排便の時痛みを伴なうような肛門の病気(痔)でも見られます。
- A弛緩性便秘
- もっとも多く、高齢者、多産婦、小食の人、下痢を使用している人にみられます。大腸平滑筋の緊張、運動の低下によりおこります。イライラなどの交感神経緊張や咳止めや胃腸薬の成分が引き起こすこともあります。
- Bけいれん性便秘
- 小さくてかたい、ころころした便が少し排泄され、排便したあとにまだ便が残っているような感じがします。
下痢と便秘が交互に繰り返されることもありります。また腹痛は排便する前が多く排便したあとには軽快するのが特長で、比較的若い年代に多く見受けられます。腸の蠕動が活発すぎてギクシャクするのです。
器質性便秘
大腸、直腸の癌や癒着などによる通過障害によるものです。今までに便秘でなかったのに急に便秘になったり、便に血が混じるなどの症状があれば検査が必要です。
便秘の治し方
- @トイレタイムを…
- 排便を促す胃・大腸反射は、朝食ごに最も強く起こります。毎日の生活のリズムの中で便意がなくても一定時間トイレに座る習慣を。
- A食物繊維を十分に…
- 毎日適量を取りますと繊維分が腸粘膜を刺激して、大腸の蠕動運動を高め排便を排便を促します。食物繊維には食後の高血糖を防ぐ・大腸がんの予防効果なども報告されています。
食物繊維の多い食品は、豆類、芋類、バナナ、キュウイフルーツ、海藻類、生しいたけ、切干大根などがあり、白米より七分づき米、オートミール、そばに多く含みます。
- B水分も多めにとりましょう
- 起床時に冷水を300〜500cc
- C運動
- 血液の循環を良くし、大腸の機能を活発にします。入浴時におなかをもんだりするもの効果的です。
- Dおだやかな精神状態を保つよう心がけましょう
- 血液の循環を良くし、大腸の機能を活発にします。入浴時におなかをもんだりするもの効果的です。
- E最後に薬です
- 腸の蠕動を促進するもの、水分を保ち便をやわらかくするもの、直腸を刺激し排便反射を促すもの、などがあります。市販の薬剤は、ほとんどが生薬でセンナ、大黄が代表的なものです。
若い女性では便秘のため、にきびや吹き出物、頭痛、肩こりなどを生じることもあります。 朝少し早く起きて、すっきりしてからすがすがしい一日を送りましょう。
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