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◆花粉症になる原因はなんでしょうか? 予防方法、治療方法を教えて下さい 花粉症はアレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎の一種ですが、アレルギーをひき起こす抗原(原因物質)が花粉であるためこう呼ばれています。 眼の症状は、かゆみ、充血、浮腫、眼脂、鼻症状には、くしゃみ、水様性鼻汁、鼻閉などがありますが、その他にも「のど」のかゆみ、 いがらっぽい感じ、時に咳、全身倦怠感、熱感(発熱はない)頭痛などが、起こることもあります。 抗原となる花粉に何年も接触していると、主にアレルギー素因をもつ人では、花粉に対する抗体という蛋白が体内にできてきます。 再度花粉が体内に侵入すると、マスト細胞と呼ばれる細胞の上で抗体と結合し、これが引き金となってマスト細胞からヒスタミンなどの炎症を引き起こす物質が放出されます。 ヒスタミンは痒みをおこし、血管の透過性を亢進させ鼻水がでたりするのです。花粉症対策としては、花粉と接触しないことが具体的な対策として
などです。 花粉症を悪化させないための生活上の注意点としては
症状が改善しなければ、適切な治療が必要となります。 |
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内服薬としては抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド薬、漢方薬などがあります。 外用薬として点眼薬がありどちらも抗アレルギー薬、スイテロイド薬、血管収縮剤、抗コリン剤などです。 その他に自分の花粉症のアレルゲンのエキスを注射して、花粉に対する免疫を作りアレルギーの症状を軽くする減感作療法(げんかんさんりょうほう)や一般的な治療で改善しない場合は、 レーザー治療など手術も行われる場合もあります。 花粉症の原因となる植物は様々ですが、日本ではスギが約40%といわれ2月から5月始めで猛威を振るいます。 春は樹木の花粉が多く、スギのほかに、ヒノキ、コナラ、キョウチクトウなどがあります。 4月から初夏にかけてはカモガヤやオオアワガエリなどのイネ科の植物9月から10月にかけてはブタクサやヨモギなどキク科の植物が原因になります。 毎年同じ季節に風邪症状がある場合は花粉症を疑わなければなりません。風邪の後、熱はないけれど鼻水や咳が一ヶ月近くも続くといった方は、 花粉症やアレルギーが関与している可能性がありますので一度医療機関への受診をおすすめします。 もどる |