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◆寝る時間がなくても、ぐっすり寝る方法があるの? 睡眠時間は人によって様々ですが、一般的には、1日6時間はとったほうがよいと言われています。 しかし長時間寝ているのに疲れがとれない、すっきりしないと感じるのはどうしてでしょうか? これは単純に睡眠時間の長さだけでなく、睡眠の質(深さ)が関係しています。 高齢者では睡眠サイクル前半の眠りがが少なくなり、睡眠途中によく目が覚める、朝早く目が覚めることが多くなる傾向があります。 また現代は生活習慣の多様化ストレスや心身の病気、交代勤務などによる睡眠リズムの乱れなどにより不眠に悩む人が増えています。 これら不眠の原因を取り除くことが必要ですが、ぐっすり眠るためのポイントとしては、 @毎日できるだけ同じ時間に寝起きし、規則正しい睡眠習慣をつける。 A朝目覚めたらとりあえず寝床から離れる。 B短時間の昼寝は疲労感を回復させますが、日中はなるべく寝ないようにする。 C寝る前にコーヒー紅茶、緑茶などのカフェイン(脳を興奮させます)の多い飲み物を取らないようにする。 D就寝前は、静かな音楽を聞いたり、軽い読書などで気持ちをリラックスさせます。 E無理に睡眠をとろうとしないこと眠らなければと思うほど神経が高ぶります。 F部屋は暗くし、光や音が眠りを妨げないようにします。 G部屋の温度は夏は25度、冬は13度、湿度は50%が理想的です。 H布団や枕は自分の体にあったものを選ぶ。 などがあげられます。 それでも眠ることができなければ睡眠障害改善剤も必要になります。眠れないからと毎晩多量のアルコールを飲む方がいらっしゃいますが、 これではアルコールによる内臓障害や依存症をおこしてしまいます。不眠に悩んでおられる方は一度医師に相談してみてください。 最近の睡眠剤は安全性も高く副作用もほとんどありませんが、医師の指示どおり正しく服用することが大切です。 もどる |